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本日施行された改正ストーカー規制法について個人的意見です!

皆さんこんにちは。

本日から施行された改正ストーカー規制法について個人的な意見を述べたいと思います。

改正ストーカー規制法 重大事件防げるか? - 日テレNEWS24
後を絶たないストーカー被害。年間の相談件数は2万件を超え、大きな社会問題となるなか、2016年末に、国会で改正ストーカー規制法が可決・成立した。改正ストーカー規制法は一部を除いて今月3日から施行される。
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改正ストーカー規制法とは

つきまとい等のストーカー行為を行う者が起こす凶悪事件を未然に防ぐために2000年11月24日に施行されたストーカー規制法がより強化されたものが、今回の改正ストーカー規制法です。

SNSでの執拗な書き込みもストーカーに

今回の改正で話題となっているのが、TwitterやLINE, Facebook等のSNSでのメッセージの連続送信や、個人のブログへの執拗な書き込みが、今回の改正でつきまとい行為に追加されたということです。

今までは実際のストーカー行為や電子メールにしか適応されなかったものが、今日からは刑罰対象になります。

2016年5月。東京・小金井市で芸能活動をしていた女子大学生がファンの男に刺される事件が改正のきっかけとなっているそうです。

私も当時ニュースで見たのを覚えています。

SNSやブログでブロックやシカトという対応をされたストーカーが、逆恨みしてその女子大生を刃物で刺して重傷を負わせるという事件でした。

被害者は警察に相談していたにもかかわらず、SNSやブログがストーカー規制法の対象外だったことから防ぐことができなかった事件です。

これは、一概に警察を責めることはできないと私は思います。

相談者がいくら必死に警察へ訴えても、「もしかしたらこの人の自意識過剰なんじゃないか?」と思ったり、警察も人間なので「まだ事件にもなってないのに調書取るの面倒くさいなぁ~他の仕事もあるのに」と思ったかもしれません。

緊急禁止命令

新設された「緊急禁止命令」は、これまで加害者への「警告」が前段階にあり、「警告」にも従わなかった場合に「禁止命令」を出すという手続きが必要でした。

しかし改正法では、警察官が「被害者の身に危険が及ぶ」と判断すれば、「警告」の手続きを踏まずに「緊急禁止命令」を発令することができるようになりました。

これは素晴らしいと思います。

ストーカーを厳重注意で返したら、犯罪者を野に放つようなものです。

「次ストーカーしたら逮捕して豚箱にぶち込むぞ!」とキツく釘を打つくらいがいいのです。

今までは「今後ストーカーはやめてください」というような、まるで次にストーカー行為を犯しても、また注意勧告で済むかのような印象を与えていたことがそもそもの間違いなのです。

そして何より、この法律を世間に認知させることが今後の課題だと思います。

ストーカー規制法の認知度は上がらなくても、「ストーカーすると2度目で逮捕されて社会的制裁を受ける」という意識が日本全体に広がれば、ストーカーは減ると思います。

というわけで、この記事を読んだ皆さん。

この記事に書いた内容を家族や知人に話して、できるだけ早くこの意識を浸透させるためにご協力いただければ嬉しいです^^