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フランスが勤務時間外に仕事メールを見ない権利を獲得したようです!

皆さんこんにちは。

バイト終わりにスマートニュースで面白い記事を見つけたので、その記事を私の考察も踏まえて紹介させていただきます。

フランスの労働者、勤務時間外に仕事メールを見ない権利獲得 - BBC NEWS JAPAN
フランスの労働者は1月1日、勤務時間外の仕事のメールを見なくても良いという権利を獲得した。昨年5月に成立した法律が、1日に施行された。
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勤務時間外に仕事のメールを見ない権利

なんと、1日からフランスで「オフラインになる権利」なるものが施行されました。

従業員数が50人を超える企業は、従業員が業務メールを送受信してはならない時間帯を明記する行動規範の策定が義務付けられるというものです。

つまり勤務時間外に、例えば有給消化中に業務メールが届いた後日、「なぜ返信しなかったんだ!」と上司に怒られても「オフラインになる権利です!!」と労働者は堂々と権利を主張できるようになるということです。

確かに、休み中に職場から電話やメールなんて来たら一気にテンション下がりますし休んだ気にもなれませんよね。

しかしこの法律、仮に日本で導入しても全く進展しないでしょうね。

権利を過度に主張すると淘汰される社会構造が既に日本にできておりますから…

労働者の国フランス

フランス人と言えば、何かとストライキを頻繁に起こしていて、働くことが嫌いなお国柄なのではと思ったことがある方もいるのではないでしょうか。

しかし歴史を学ぶと、フランスがいかに偉大な国かが分かります。

例えば、フランスは革命当初の1789年8月26日に世界で初めて人権を生んだ国です。

また、有給休暇(バカンス制度)という概念を1950年代から本格的に導入し始めたのもフランスです。

他にも、フランスでは2000年以降、週35時間労働制が法律にもとづき実施されています。

週35時間ということは、単純計算すると1日7時間労働ですね!うらやましい!!

つまり何が言いたいかというと、おフランスは現代の労働の礎を築いた偉大なヨーロッパの国だということです。

日本は産業革命当時と同じような労働条件

産業革命当時のイギリスでは、1日10~16時間だったそうです。

1日11~12時間労働の職場なんて、日本ではそこらへんを探せば大手や中小を問わず山のほど見つかるでしょう。

有給消化率も、日本は2016年は晴れてワースト1位だったそうです。

有休消化率3年ぶりに最下位に!有給休暇国際比較調査2016 - Welove Expedia
日本人の有給休暇の消化率を世界と比較すると、3年ぶりの最下位。なんてマジメな日本人、有休をとる際に罪悪感を感じてしまう、その理由とは・・・?有給休暇国際比較調査2016。有給休暇に関する世界28カ国と比較して様々な実態が浮き彫りに。エクスペディア調べ。

ここで日本人の労働に関して論じるつもりはありませんが、私も今年から社会人になる手前、有給消化率はぜひ上がって欲しいと切に願っております。